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引っ越しの効率的な荷造りと梱包のコツ

更新日:2023年10月26日

荷物の整理を行なったあとは、いよいよ荷造りを進めていきます。

引っ越し日の1~2週間前くらいから、余裕をもって始めましょう。今回は効率的な荷造りと梱包のコツをご紹介します。



効率よく梱包を進めるコツ

1.使用頻度の低いものや、梱包に時間がかかる衣類類を先に梱包する

シーズンオフの洋服や靴などを先に段ボールに詰めていきます。圧縮袋を利用すると、衣類をとてもコンパクトに梱包できます。

引っ越し業者が衣類用のハンガーボックスを当日もってきてくれるのであれば、コートやスーツのような衣類はそちらにかけるだけでいいので箱詰めする必要はありません。

靴は内部に型崩れ防止のための詰め物を入れ、1足ずつ新聞紙やビニール袋で包みましょう。汚れが付着したままの靴は、他の靴や荷物に影響を与える恐れがあるので、汚れを落としたうえで包んでください。



2.キッチンアイテムを梱包する

キッチンアイテムは割れ物が多く、緩衝材で包む手間があるため、使う食器を最低限残して早めに箱詰めします。



3.洗面グッズ用に段ボールを1つ用意する

歯ブラシやドライヤーなどの洗面グッズは、引っ越し直前まで使用します。洗面グッズ専用の段ボールを1つ用意し、最後にしまうようにします。水滴が残って段ボールが濡れてしまう恐れがあるので、段ボールの中にビニール袋をあらかじめセットしておくと安心です。

搬入時や開封時にわかりやすいよう、各段ボール箱の側面には、簡単な内容物一覧を書いておきましょう。




荷造りの時間がないときの時短テクニック


荷造りの時間があまりとれないときは、以下の手順で箱詰めを行うと、時短になっておすすめです。


①段ボールを最初に全て組み立て、各部屋に振り分ける
②組み立てた段ボールに手荷物以外の荷物をどんどん入れる
③引っ越し前日の夜~当日朝に段ボールに封をする

最後に封をするようにすれば、後から物の出し入れが必要になっても手間がかかりません。


引っ越しはやることが多く、準備などで忙しくなります。梱包作業には最も時間や手間がかかるため、上記の方法を活用して余裕をもって進めましょう。




アイテム別荷造り方法

キッチン関係

割れやすい食器類は、1つずつ新聞紙など緩衝材で包みます。食器を重ねた状態の梱包は、衝撃で割れてしまう恐れがあるため避けてください。

包丁は2つに折った厚紙に挟んで、飛び出さないようガムテープを巻き付けます。

箱に詰めたら、まるめた新聞紙やエアークッションなどで隙間を埋め、食器の動きを抑えましょう。



衣類、雑貨類

衣類は引き出しごとに1つの段ボールに入れ、空いたスペースに帽子やベルト、バッグなどの小物を詰めると、スペースを有効活用できます。

衣類や雑貨に緩衝材は不要ですが、あらかじめ段ボールの内側に大きめのビニール袋をセットしてから詰めると、防水対策ができ、雨が降った時なども安心です。



本や雑誌

本類は量が多いとかなりの重量になるので、小さめの段ボールに分けて詰めるのがおすすめです。

詰めすぎると段ボールが破損する恐れがあるため、空いたスペースに軽めの雑貨を入れるなどして、重さを調節しましょう。



電化製品

季節家電など、使用頻度の低いものは早めに梱包しておきましょう。エアパッキンに包んでダンボールに詰め、隙間に緩衝材を詰めます。

洗濯機、冷蔵庫は、引っ越し前日までに水抜きを済ませます。大型家電は、引っ越し当日に業者が梱包してくれる場合が多いので、コード類だけまとめ、本体にテープで固定しておきましょう。パソコンやDVDレコーダーは、念のためデータのバックアップを残しておくことをおすすめします。



引っ越しの準備には多くの作業が伴いますが、梱包作業を上手に進めることで、スムーズに引っ越しを進めることができます。本記事で紹介した方法を活用して、引っ越しの準備をスムーズに進めましょう。



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