
不用品買取・引取サービス
ハコブ引っ越しサービスでは、引っ越しと一緒に不用品の買取・引取のサービスを行っております。
引っ越しの際に不要となった家具家電を、当日お引取いたします。通常、処分品のお引き取りは有料サービスになりますが、一部の家具・家電などは、買取査定も可能となっています。
引っ越しと一緒に荷物の処分ができるので、忙しくてなかなか荷物整理に時間がかけられない方や、手間なく引っ越し荷物を減らしたい方におすすめです!
買取の対象になりやすい物
・汚れのない家具
・製造から5年以内の家電





買取価格がつかない場合も、自社で引き取りが可能です。(1点550円〜)
サービスご利用のメリット



手軽に不用品を処分できる
低コストで処分できる
家具家電なら何でもOK
引っ越しと同時に不用品の処分が完了するので、時間も手間も削減できます。
不用品回収の作業費が掛からないため、低コストで荷物の処分ができます。
幅広い家具家電を引き取りいたします。まずはご相談ください!
サービスご利用の流れ

1
事前お問い合わせ
引っ越しの打ち合わせ・お見積もり時に不用品買取・引取希望の旨ご相談ください。
※お電話やWEBでの査定は行っておりません。

2
現物査定・集荷
引越し当日に現物査定、集荷をいたします。

3
清算
買取価格を引越し代金より差し引かせていただきます。値がつかず、有料での引取になった場合は、引越し代金と併せて引取代金のお支払いをお願いいたします。
他の方法との比較
不用品の処分方法はいくつかあります。弊社で引越しと同時に買取・引取するパターンと比べてみました!
1.リサイクルショップを利用する
メリット
買取が強化されている物や、専門性が高い物である場合は、リサイクルショップでの高価買取が期待できる。
デメリット
出張買取の場合は、日時を調整して在宅時間に業者に来てもらう必要がある。値段がつかない物は引き取ってもらえないことが多い。


2.フリマアプリやオークションで売る
メリット
自分で価格を設定できる。
デメリット
自分で梱包や出荷依頼をする必要がある。見知らぬ人と実物を見ずにやり取りを行うため、トラブル発生の危険性がある。


3.知人や友人に譲るor買い取ってもらう
メリット
買取であれば、高く買ってもらえる可能性がある。引き取ってもらう場合は処分費が掛からない。
デメリット
輸送方法や、輸送の際に発生する費用をどうするか、相手と相談する必要がある。


4.自治体で粗大ごみとして捨てる
メリット
処分費用が安い。
デメリット
日程や時間帯、置き場所をこちらで指定できない。指定された場所に自分で荷物を運ばなくてはならない。事前のチケット購入も必要になる。重さや大きさ、品物に制限が設けられている場合がある。


5.廃品回収業者に引取を依頼する
メリット
荷物の運び出しや大量処分といった作業も一括で引き受けてくれるところが多い。不用品の数が多い場合は便利。
デメリット
処分引取代金と作業代金がかかり、費用が高額になりがち。許可を得ていない悪質な業者も多い。



当社なら引越と一緒に不用品の引取・買取も対応可能です。
お気軽にお問い合わせください!