大手引越サービスの内容を徹底比較

更新日:6月15日

引っ越し業者は数が多く、その中から一社を選び出すのはなかなか骨の折れる作業になります。

特にお引越し経験が少ない方は、どの業者のどのサービスが自分に合っているのか、判断がなかなか難しいかと思います。

まずは大手引越業者がどのようなサービスをやっているのか、知ることから始めてみましょう。

今回は代表的な引越業者の単身向けサービスを簡単にご紹介いたします。



アート引っ越しセンター

引っ越しコースは、荷造りと荷解きを業者に依頼するかどうかで分けられており、

ベースとなる「基本コース」、荷造り作業をプラスした「ハーフコース」、荷造りと荷解き両方の作業をプラスした「フルコース」の3つが用意されています。

「学生向け」「女性向け」「シニア向け」といった、引越しをする人の特徴に応じたパックと組み合わせて利用することができます。



日本通運株式会社

コンテナボックスに荷物を積み込むタイプの「単身パックS・L」のプランと、

移動時間30分程度の近距離限定の「単身パック当日便」が用意されています。

「単身パックS・L」のコンテナボックスは、Lサイズが高さ175cm・幅108cm・奥行104cm、

Sサイズが高さ155cm・幅108cm・奥行74cmのサイズとなっており、こちらに積み切れる荷物の少ない方向けのプランになっています。

また、大型の荷物がなく、段ボールだけ運びたい人向けに「単身パック積んでみる1.5m3(リューベイ)」というプランも用意されています。



サカイ引越センター

荷造りを自分で行う「エコノミープラン」や、少ない荷物を安く遠方に送れる「ご一緒便プラン」など、多様なニーズに合わせたサービスがあります。

長距離引越しをする単身者向けには「小口便引越サービス」が用意されています。

BOXのサイズは高さ144cm・幅105cm・奥行き75cmで、BOX数に応じて料金が変動します。



ヤマトホームコンビニエンス

単身者向け引っ越しサービス「わたしの引越」が用意されています。

コンテナボックスに荷物を積み込むタイプのサービスで、

高さ170cm・幅104cm・奥行き104cmの専用ボックスに載せて輸送します。ボックスの利用は最大2つまでとなっています。



アリさんマークの引越社

単身者向けサービス「ミニ引越プラン」があります。

荷物の量に応じて「超ミニ引越プラン」「特ミニ引越プラン」「ミニ引越プラン」の3種類が用意されており、荷物が少ない人ほどお得に利用できます。

ただし、同一区内・同一市内の5km以内の引っ越し限定である上に、引越しの日にち、時間の指定不可となっています。



「安い引越サービス」の落とし穴

業者を選ぶポイントとして、価格の安さを挙げられる方も多いと思います。

引っ越しにはとにかくお金が掛かりますから、業者を利用する際の費用はなるべく抑えたいですよね。

しかし「安さ」だけで決めてしまうと、当日になってトラブルが発生し、結果的に高くついてしまう恐れもあります。

よくあるのが、「見積り金額よりも高い金額を請求された」「引っ越し時に荷物の破損・紛失に対し補償が不十分だった」というトラブルです。

見積もりより料金が高くなってしまうケースには、引っ越しの荷物が想定より多く運びきれない場合や、エアコンなどの付帯工事で思わぬ追加費用が発生してしまった場合などが考えられます。

こういったトラブルを回避するために、追加料金が発生する可能性について、業者にあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

また見積りの際は、正確な荷物量を業者に伝えてください。見積もり後に荷物量に変更があった場合は、業者に連絡を入れ再度見積もりを取ってもらいましょう。


荷物の補償の適応範囲や内容に関しては、業者ごとでも異なってきます。

事前に各業者のサービス利用規約や、標準引越運送約款に記載されている内容をしっかりと確認しておきましょう。

パソコンの輸送は、機械自体の補償がついていても、データ自体は補償の対象外であることがほとんどです。

運送を依頼する際は、必ずデータのバックアップをとっておきましょう。

その他壊れやすいものを依頼する場合は、丁寧に梱包した上で「取扱注意」などと目立つように書いておき、特に丁重に扱うよう業者に伝えましょう。

基本的には、貴重品やその他大切なものは、自分で持っていくのをおすすめします。



引越の荷物をチェックし、内容や量を考慮しながら、自分にとって最適なサービスを利用しましょう!

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