不用品の処分方法

更新日:6月15日

引っ越しの荷物の仕分けが終わったら、新居には持っていかない物の処分を進めましょう。

しかし、大型の家具家電などは処分が大変そうだし、まだ使えるから捨てるのはもったいない…

そう思われてなかなか踏ん切りがつかない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、不用品の具体的な処分方法についてご紹介いたします。



譲る


知人や友人に譲る

周りに呼びかけて、引き取ってくれる先を探してみましょう。

必要としてくれる人が近くにいれば楽に処分が出来ますし、相手にも喜んでもらえます。

ただし、家具家電などの特に大きな荷物は、運搬に手間やコストが掛かります。

自分が送るのか、相手に取りに来てもらうのか、それとも他の手段を使って輸送をするのか、その際の費用はどちらが負担するのかなど、相手としっかり話し合っておきましょう。


寄付する

古着や書籍、家具家電などの不用品の寄付を受け付けているサービス・団体があります。寄付をすることで困っている人の役に立つことができ、環境負担の軽減にも貢献できます。送料がこちら負担であったり、受け付けてもらえるものに制限がある場合がありますので、発送する前に確認しておきましょう。


売る


フリマアプリやネットオークションサイトで売却する

WEBサービスやアプリを利用して売却することもできます。こちらで荷物を梱包・発送したりという手間がありますが、自分で価格設定できますので、高く売れれば、その分を引越し費用や新しい家具などを買うお金にも充てられます。

見知らぬ人と実物を見ずにやり取りを行うことになるため、トラブルが発生してしまう恐れがあります。


リサイクル業者に買い取ってもらう

ネット上での個人間のやり取りにリスクを感じるのであれば、リサイクルショップなどの買取専門業者に買い取ってもらうのが安心です。荷物を直接店舗に持ち込む方法の他、業者が家まで来て査定してくれる出張買取、段ボールなどに不用品を詰めて送る宅配買取などのサービスを提供しているところもあります。ブランド品など、査定に専門知識が必要となるものは、それらの買取に特化した専門業者を利用した方がより適性な価格で買い取ってもらえます。買取が出来ないものは引き取ってもらえないのでご注意を。


棄てる


自治体に回収を依頼する

自治体では粗大ゴミの回収サービスを行なっています。リサイクル業者に買い取りしてもらえず、一般ゴミとしても処分が難しいものは、粗大ゴミとして自治体に回収を依頼することになります。回収してもらいたい粗大ゴミの種類や数量を自治体に報告し、回収費用分のチケットを購入して粗大ゴミに貼り付けます。そちらを指定された場所まで運び出し、回収をしてもらうという流れになります。自治体によって細かい点は異なりますが、基本的な流れはだいたい同じです。

重さや大きさ、品物に制限が設けられている場合がありますので注意が必要です。また、チケット購入の手間や指定された場所まで自分で荷物を運ばなくてはならない手間がありますので、時間に余裕をもって依頼をする必要があります。


不用品回収サービスを利用する

不用品の数が多い場合は不用品回収業者に依頼するのも良いでしょう。費用は掛かりますが、荷物の運び出しや大量処分といった大変な作業も一括で引き受けてくれるところが多いので、忙しくて作業に手が回らない方や、物が多い人には重宝します。ただし、中には許可を得ていない悪質な業者もいるので注意が必要です。そういった業者に依頼してしまうと、後から違法な高額請求をされるなどの金銭トラブルに巻き込まれたり、ごみが適切に処理されず、不法投棄の原因になったりします。下調べを十分に行ない、信頼できる業者に依頼するようにしましょう。


引っ越し業者に引き取ってもらう

引っ越し業者にはオプションサービスとして、不用品回収を行っているところもあります。併せて依頼しておくと、引越しと同時に不用品回収もしてくれるのでとても便利です。回収サービスは有料のところが多いですが、物によって無料で引き取ってくれる業者や、買取を行なっている業者もあります。


不用品を処分する方法はいくつかあります。

処分が大変そうな荷物も、アプリやサービスを利用することでより簡単に譲渡ができたり、売却することができます。

予算や時間、リスクなどを天秤にかけ、ご自身にとって最適な方法を選択するようにしましょう。

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