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引っ越し時に必要な車の手続きとは?

更新日:2023年10月26日

引っ越しをする際には、住所変更や荷物の移動など、様々な手続きが必要です。さらに車を所有している場合は、車に関する手続きも行う必要があります。今回は、引っ越し時に必要となる車の手続きについてご紹介します。



運転免許証の住所変更手続き


引っ越しを決めたら、運転免許証の住所変更をできるだけ早く行うことをおすすめします。手続きは新住所を管轄する警察署、運転免許試験場、または運転免許更新センターで行えます。


必要書類

・運転免許証

・新住所が確認できるもの

 ― 住民票の写し(マイナンバーが記載されていないもの)、マイナンバーカード、健康保険証など


直接の手続きが難しい場合、住民票に併記されている人を代理人として指定し、委任することも可能です。その際には、委任者と代理人が併記された住民票、代理人の身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)が必要となります。




車庫証明の変更手続き


車庫証明は、自動車の保管場所(駐車場)を警察に届け出る手続きです。引っ越しにより保管場所が変わる場合は、15日以内に変更の申請を行わなくてはなりません。手続きには3~7日程度かかるため、引っ越し後1週間以内に行うと良いでしょう。手続きを怠った場合、最大で10万円の罰金が科される可能性があるので注意が必要です。


車庫証明の変更手続きは、自動車の新しい保管場所を管轄する警察署で行います。


必要書類

・自動車保管場所証明申請書

・保管場所標章交付申請書

・権原書類

  ― 自己所有の場合は「保管場所使用権原明細書面(自認書)」、

    他人所有の場合は「保管場所使用承諾証明書」(条件を満たす契約書の写しも可)

・保管場所の所在図・配置図

※各書類の様式は警視庁のWEBサイトでダウンロード可能

・所在確認書類(運転免許証、公共料金の領収書、自動車検査証(軽自動車のみ))

・収入印紙


申請時に、窓口で手数料として必要な収入証紙を購入し、各申請書に貼り付けて提出します。手数料は自治体により異なりますが、大体3,000円程度です。



賃貸アパートやマンションへの引っ越しの場合も手続きは必要

賃貸住宅への引っ越しする際も、車庫証明の変更が必要です。アパートやマンションの駐車場を使用する場合、別途駐車場を借りる場合、いずれも車庫証明を取得するための「保管場所使用承諾証明書」が必要になるので、ご注意ください。




車検証の住所変更手続き


車庫証明が完了したら、次は車検証の住所変更手続きを行います。車検証の住所変更は、原則として引っ越し日から15日以内に行う必要があります。遅れると、最大で50万円の罰金が科せられる可能性があります。


普通自動車の場合の手続きは引っ越し先の運輸支局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会で行います。


必要書類(普通自動車の場合)

・車検証(自動車検査証)

・発行から1か月以内の車庫証明書

・発行から3か月以内の住民票

・手数料納付書

・自動車税・自動車取得税申告書(申請先で入手可能)


申請書は窓口で提供されます。適切に記入後、提出してください。



必要書類(軽自動車の場合)

・車検証

・住民票または印鑑登録証明書(コピー可)

・自動車検査証記入申請書(軽第1号様式)

・軽自動車税(種別割)申告書



手続きの流れ

車検証の住所変更手続きは以下の手順で行います。

  1. 運輸支局で手数料納付書と申請書などの書類を記入する

  2. 印紙を購入する

  3. 必要書類を提出する

  4. 新しい車検証が交付される

  5. 自動車税の申告窓口で変更内容を申告する

  6. 必要な場合、ナンバープレートの付け替えを行う


車検証の交付までにはおおよそ1週間かかります。


車検証の住所変更手続きにかかる手数料は、登録手数料350円と、ナンバープレート交付手数料約2,000円です。軽自動車の場合、基本的な手続きの流れは変わりませんが、申請時の手数料は発生しません。ただし、ナンバープレート代は普通自動車と同様にかかります。




自賠責保険の住所変更手続き


自賠責保険は、自動車を運転する際に加入が義務付けられている保険です。住所変更をしなくても罰則は科されませんが、保険の更新手続きの通知が自宅に届かなくなります。自賠責保険の期限が切れていることに気づかずに事故を起こすと、保険金を受け取れなくなるリスクがありますので、車検証や運転免許証と併せて、手続きを済ませておくことをおすすめします。


自賠責保険の住所変更手続きは、保険会社の窓口や郵送で行います。


必要書類

・自賠責保険証明書(原本)

・印鑑

・登録番号変更を証明する書類(車検証)


窓口での手続きの際は、自賠責保険承認請求書を受け取り、必要事項を記入してください。その後、自賠責保険証明書と車検証を提出すると、手続きは即日完了します。




自宅から引っ越し先までの車の運び方


引っ越しの際、自宅から新居までの車の運び方は、以下の3つの方法が主流になります。


・自分で運転する

・引っ越し業者に依頼する

・車の輸送業者に依頼する


自分で運転する場合は、コストを抑えられる利点がありますが、時間や労力がかかります。また、遠距離の場合は、事故や故障のリスク、また、ガソリン代・高速道路代などの負担があることも考慮する必要があります。


引っ越し業者に依頼する方法は、労力を省けるものの費用が高くなることが多いです。特に繁忙期は料金が上がりますので、注意が必要です。


車の輸送業者に依頼する方法は、費用や手間のバランスを取る方法と言えます。引っ越し時期と日程を調整する必要はありますが、追加料金を支払えば、住所変更などの面倒な手続きも代行してくれます。



引越しに伴う車に関する手続きをご紹介しました。各手続きには期限があるため、適切に対応することが大切です。事前に必要な書類を整えて、早めの対応を心がけましょう!



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